プラス 庭師松下


私たちのお庭づくりに欠かせない、モノづくりの方々がいます。彼らの存在なしに、私たちの空間づくりは完成しません。

鍛冶職人、大工、陶芸家、時に和紙職人や家具職人など様々な方が私たちの庭づくりのサポートをしていただいております。

 

+ チプラスタジオ

こちらの写真はチプラスタジオのササタニさんとの作品です。

彼からの教わったことは、少なくありません。

私が作ったラフ画を彼に見せると、常に鉄で作る意味を問われます。

そして、私のゴテゴテしたデザインの灰汁抜きをして僕の作る庭にとても軽やかな伊吹を加えてくれます。

彼からは鉄美しさだけでなく、力の抜けたデザインの感覚を学んできたように思えます。

彼ほどのセンスと技術力を持った鍛冶屋さんと一緒にお仕事できることは庭師松下の財産だと思います。

+ Hand Works 佐藤さん

佐藤さんとのご縁はかなりさかのぼる。ともに関西学院大学の総合政策学部に所属していた時に一度お会いしているが、その当時はまさか、こんな形でお仕事を一緒にするようになるとは思いもよりませんでした。彼は大工兼設計士になり僕は庭師になって兵庫県三田市で再開することになりました。

彼の強みは優秀な職人であり、かつデザイン的な視点で空間を見ることができる設計士であること。それはどういう事かというと、職人的技術から生まれるデザインを提案できることです。これは設計士が中心になって設計される空間づくりに一石を投じるものだと思います。それは決して簡単なことではありませんが、それを可能にするのは彼のハードワークと知的好奇心によるものだと思います。

 彼と一緒に仕事をすることにより、私たちに庭師による内装デザインの可能性を広げてくれました。ここに挙げた写真は彼との仕事のほんの一部です。木を愛し、天然素材を愛する彼だからこそ、庭師の僕を受け入れてくれたのだと思います。